あけて広がる年賀状に関するご質問
- あけて広がる年賀状のポイントは?
- 商品の性格は他のページでご説明申し上げておりますが、その他であえて申し上げるとすれば、「あけて広がる年賀状」は圧着年賀のパイオニアで、現在、特許申請済みの商品ということです。この関連商品でも特許申請があり、今後、本商品に関するラインナップを広げ、皆様のご期待にお応えしていきたいと考えております。
- ところで、本当に62円で送れるんでしょうか?
- はい。あけて広がる年賀状は、第二種郵便物に該当し、通常葉書料金の62円で送付できます。すでに、多数の送付実績もあり、安心してお使いいただけます。
- 郵便法に違反する商品ではありませんか?
- 法的規制を踏まえ、郵便事業関係機関への相談・指導を元に商品化されたものです。また、弁理士や弁護士と相談の上、特許申請している商品です。法令に違反する商品をして、特許申請することはありませんので、ご安心ください。
- 年賀葉書で封書扱いになる違反ダイレクトメールがあったらしいけど…
- 弊社でも違反ダイレクトメールの報道は確認しております。弊社商品は、この違反ダイレクトメールの仕様とは全く異なるものですので、安心してお買い求めください。
- 「あけて広がる年賀状で発送できるか」郵便局に聞いた方がいいでしょうか?
- あけて広がる年賀状は、年賀葉書の発売元である郵便事業株式会社に試作品を提出し、正規の審査を通過しています。あけて広がる年賀状は、2008年11月に承認が下りていますので、お客様で改めて確認していただく必要はございません。
- 完成品のサイズを教えてください
- 縦寸法は約143.5~145.0mm、横寸法は約98.0mmです。開封すると、横寸法は約189.0mmに広がります。なお、第二種郵便物の規定重量を満たすための重量調整を行う必要がある場合、ここに示した範囲内で縦寸法を増減させ、調整させていただきます。
- 完成品の重量を教えてください
- 第二種郵便物の規定上限となる6g以内で製造・加工しております。市販されている年賀葉書のハガキ種類により、用紙重量が増減しておりますので、弊社では、規定重量の範囲内に収まるように、用紙の状態に合わせて完成品のサイズ調整を行っております。なお、これまでの製品自重の平均値は約5.95gでございます。
- 宛名面にラベルを貼っても大丈夫ですか?
- 宛名ラベルを貼り付けられる場合は、完成品の重量調整が必要ですので、事前にご相談ください。ラベルを貼る必要がある場合、事前にこのラベル重量を考慮した製造・加工が必要となります。お客様による事前のご相談がなく、ご用意されたラベルにより発生した事故等につきましては、弊社ではその責を負いかねます。あらかじめご了承ください。
- 完成品に宛名を直接プリントしたいんだけど…
- あけて広がる年賀状は、通常の官製葉書などよりも厚く、曲がりにくいものです。そのため、市販されている通常のインクジェットプリンタで宛名プリントをすると、プリンタ等の機器や葉書そのものを損傷するおそれがあります。お客様でのプリントにより発生した事故、損傷等につきまして、弊社ではその責を負いかねます。あらかじめご了承ください。
- じゃあ、宛名はどうすればいいの?
- 弊社の宛名印字サービスをご利用いただくことが可能です。このサービスは、毛筆書体を使用し、葉書にダイレクトプリントするもので、7.2円/通(税別・10000通の場合)と大変お安くなっております。また、お客様の方で宛名印字したものを弊社にご送付いただくことも可能です。この場合、個人情報の安全管理に留意する必要があるため、事前にご相談ください。
- あけて広がる年賀状のサンプルがほしいんだけど…
- サンプルのご請求は、次のボタンからお申込いただけます。迅速なお届けを心がけておりますが、配送事情により、お届けまでに1週間ぐらい要する場合がございます。あらかじめご了承ください。
- あけて広がる年賀状の販売期間は
- 平成31年(2019年)用は、2018年12月21日(金)をご注文締切日とさせていただきます。ただし、事前にご相談いただいている場合は、この限りではありません。
- 料金の中に色校正費用は含まれていますか
- 色校正料金は、含まれておりません。別途、お見積りさせていただいております。
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